飛行機に関する話題や写真、搭乗記、ホテル紹介などを書いています。日々、何となく思った事を綴ります。

Q400でボーディングブリッジの使用が可能に

2016.08.02


ボンバルディアDHC8-Q400への搭乗が快適に

ANAは、ボンバルディアDHC-8-Q400用の「アダプター」と呼ばれる、ボーディングブリッジ機体を接続する屋根付きのはしごを、株式会社ナカオと共同開発しました。
これにより、本来ドアの位置が低いプロペラ機では利用出来なかったボーディングブリッジが装着出来るようになり、雨の日や悪天候の日でもスムーズに乗り降り出来るようになりました。

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今回導入する「アダプター」
Copyright © ANA・ANAセールス


8月1日から、新千歳空港ならびに松山空港で導入し、今冬には青森空港、その後は順次Q400就航空港へ導入される予定です。
なお、時間帯や駐機場の使用状況等により、バスや徒歩移動となる駐機場を利用する場合もあります。

利用者の声が実現

前述したように、ドアの位置が低いプロペラ機では、ボーディングブリッジを接続することが出来ず、悪天候の中でも搭乗口から機内まで、一旦外へ出て移動する必要がありました。(新千歳空港では、ボーディングブリッジにタラップ車を接続して、簡易的に「アダプター」の役割を果たしていた時もありました。)
今回は、利用者からの「雨などの日でも、濡れずに乗り降り出来ないか」という意見が、実現した形となります。

ただ一方で、飛行機が好きな方や写真を撮りたい方には少し残念な情報かもしれません。
今までは搭乗口から機内までの移動中、飛行機を撮影出来る機会がありましたが、今回開発された「アダプター」によって、外へ出て移動することがなくなりました。
そのため、機体全体の写真を撮ることも難しくなり、飛行機好きとしては少し残念です・・・。

とはいえ、バスや徒歩移動となる駐機場を利用する場合も完全に無くなったわけではないので、まだまだチャンスはあります。

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