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ANA 「ダイヤモンドサービス」メンバー優先搭乗サービスを国内線全路線へ

2014.10.17


141017_12014年11月1日から、ANAグループ運航便国内線すべての路線における優先搭乗サービスが変わります。新しい優先搭乗サービスでは、事前改札搭乗に続き、ANAマイレージクラブの最上級ステイタスである「ダイヤモンドサービスメンバー」から最優先搭乗が開始されます。
「プラチナサービスメンバー」「スーパーフライヤーズカードメンバー」「プレミアムクラス利用者」「スターアライアンスゴールドメンバー」は、その次に案内されるようになります。今までは実験的に羽田-大阪(伊丹)線で行なわれてきていましたが、ようやく国内線全路線へ反映されるようです。

改札機の問題は…

搭乗改札音が異なるので、さすがに対象でない人の搭乗は分かってしまうと思いますが、依然として改札機のエラー判定はされていません。要するに、優先搭乗の案内が出ている間に対象者以外が改札機に2次元バーコードをタッチしても、搭乗出来てしまうという事です。
この問題は大分以前から分かっていましたが、未だに対象判定が改札機に実装されておりません。先日も自分の前に居た数名のグループ利用者が「俺、ANAのAMEXカード持ってるから優先搭乗出来るんだ~」と言い、カードをタッチするとステイタスを持たない一般搭乗客の音がしていました。こういった事態が起きかねないような気がしてとても心配です。

ちなみに改札機の音は4種類あります。「幼児連れの事前改札対象者」の音、「ダイヤモンドサービスメンバー」の音、「プラチナサービスメンバー・スーパーフライヤーズカードメンバー・プレミアムクラス利用者・スターアライアンスゴールドメンバー」の音、「一般搭乗者」の音です。「ブロンズサービスメンバー」に関しては検証出来ていないので何とも言えませんが、改札機の画面にステイタスが表示されるようになっていますので、音に関係なくステイタス保持者という事は判別しているかと思います。

搭乗客のモラルの問題なのか、ANA側の対応を待つべきなのか、とても難しい問題である事は確かです。今後どのようになるのか、様子を見る必要がありそうですね。

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